社会人

ビジネスで必要な事といえば

社会人としての基本

社会人になるといやおうなしに責任が発生します。
まして企業人ともなれば、その責任はあなただけのものではなくて、企業全体にもかかわってくる事ですので責任重大です。
ビジネスを行うにあたり、必要な事というのはいくつかあります。
最初の頃は学生気分も抜けないし、どのような慣習があるのかなどわからない事だらけですので、教育係りになってくれた先輩に教え願ったり、自分でビジネスマナーの本などを購入して勉強する事になると思います。
その業界ごとに通例となっている慣習がちがったり、独特のルールがあったりしますので、それらをまず学ぶ事がお仕事をする上で大切な事です。
企業によっては自社で業務を行う上でのマナーや、注意すべき事などをセミナー形式で新人研修時に説明する所もあるでしょう。
しかし企業の規模によってはそのような時間をとっていられず、いきなり現場にでてOJT(On the Job Training)という場合もあります。
いずれにしても新人のうちに正しい仕事の常識や、考え方を身に着けておく事は決して悪い事ではありませんので、なるべく早い段階で基本を身に着けておいたほうが良いと思います。
学生時代にビジネスの教授がおっしゃっていたのが、「常に机の上は綺麗にしておくように」ということでした。
これは机の上というのは、持ち主の頭の中をあらわしているからだそうです。
ごちゃごちゃ机では社会人としてはいかがなものでしょう。
作業中であっても何がどこにあるかすぐわかり、書類の紛失や汚れなどを防ぐためにも必要最低限のものだけを机の上にだし、あとは綺麗に片付けておいたほうが企業秘密などが漏洩することもなくてよいかと思います。

「時間」と「お金」

またビジネスをする上でこれは不可欠というものがあります。
それは「時間」と「お金」にきちんとしておくべきということで、どちらもどこの企業にいっても必要な事です。
「時間」に正確な人は、人から信頼されます。
客先につたえた納期を守るとか 待ち合わせの時間や会議に遅れずにきちんと登場するとか、会社に遅刻してこないという事は社会人として最低限のマナーです。
これは社外の人に対してだけではなく、社内の人に対してもきちんとすべきで、これができている人は往々にして人々から信頼を得ています。
もうひとつは「お金」にきちんとしていることです。
支払いなど滞りなくすること、ちょっとした金額でも貸し借りした場合は、きちんと忘れずにお金を返す事です。
お金の事はあまり話しづらい用件ですが、きちんとしていないと大きなトラブルに発展する事が多々ありますから、トラブルを避けるためにも予め何でもきちんとしておく事が大切ですね。
このように大変シンプルな事でありながら、ビジネスをするにあたっては必要な事というのが存在します。
わかっているつもりでもつい忘れてしまうこともありますから、初心に戻るべく時々外部セミナーなどにいって見るのも良いと思います。