街

可能性は全ての物に含まれている。

世の中にはビジネスの種が散らばっている

私たち人間が生きていく上で必要な衣食住。
これさえ整っていれば人は生きていくことが可能です。
この衣食住を確保するために人間がなさなければならないのが収入を得るという事、そして収入を得るための行為です。

これがビジネスですが、一言にビジネスと言っても現代社会には多種多様なものがあります。
作ったものや土地を売る、所有物を貸与する、公告を掲載して収入を得る等本当に様々なものがあります。
物を作ると言っても大きなものから些細なものまで幅広くビジネスは存在しますし、広告にしてもスタジアムのネーミングライツから新聞の広告まで多彩に存在します。
こう考えてみると、自分がいざ何かのビジネスを立ち上げようとアイデアを探してみても、もう既に目新しいものなど無いようにすら感じられます。

俗に言う「成功本」のような著書の著者は、よく注意して見れば世の中にビジネスの種などいくらでも存在すると言っています。
はたしてその通りなのでしょうか?
考えてみると今私が使用しているこのPCもビジネスとして生み出され、その一つ一つの部品もまた、誰かが考え出して作り出した物です。
こうして身の回りを見渡してみると、お金を払って購入したものばかりです。
また物ばかりではなく、自分が加入している保険の様にシステムや安心を提供するものや自分の経験やノウハウを売るといったビジネスもあります。

あったらいいなと思うものを見つけ出す

人間が生きて行くには消費が欠かせませんし、また人間の欲というものは尽きることがありません。
そして、人間の生活は飛躍的に進化していますし、これからもその生活の利便性や豊かさを追求して行くでしょう。
そこには確実にビジネスの種が存在しますし、ほんの数十年前には存在しなかったインターネットなどが現在に存在するように、今ここにはないけれど、あったら便利だと思われる様な物は確実に存在します。
また現代ではインターネットの発達により、ビジネスチャンスは大きく広がっていると思われます。
どんなに優れた物やサービスも、最初は誰かの頭の中で生み出された空想です。
今ここに無いからそれを生み出すことは不可能だと考えるのではなく、今ここに無いから生みだそうという発想を持ち、「お金や時間がないからダメ」とか「自分にはそんな事は出来ない」と決めつけずに発想を柔軟に持つ事が大切なのです。

そしてどんな些細なものであっても、あったらいいなと思われるものを見つけ出す事です。
いきなり優れたものである必要はありませんし、そう考えれば可能性は全ての物に存在します。
今この瞬間に自分が不便に感じていることはありませんか?
そして自分がお金を払ってもそれが欲しいと思える物ってありませんか?
必ずあると思いますし、自分の利益だけを考えるのではなく人々の役に立つことを心がければ、自ずとビジネスアイディアというものは生まれてくるのではないでしょうか?
自分が楽しいと思えて、ちょっとやそっとの失敗など苦にならないものさえ見つけられれば、ビジネスを生み出すということは以外と簡単なのかもしれません。